毎年、3月になるあたりから学級通信を増産していました。
もともと不定期な通信で、時間割やお知らせとは別に出していた勝手気儘な通信です。
不定期とは言っても、週に2回は出していましたから、だいたい年に100数十号は超えていました。

とはいっても、昔は意地でも毎日出す人などがゴロゴロいましたから、大したことはありません。修学旅行の先のホテルでも出していたくらいですから、その意地たるや半端なし。

それでも、私なりによく書きました。ブログなどない時代ですから。

3月になると、書きたいことが何かの曲線のように一気に増えてきて週に2回程度では収まり切らなくなるのです。
一回に2枚くらいは出していましたし、4枚出したこともあります。
修了式の日に6枚出した年もありました。
いい迷惑だったろうなと思います。

子どもがこうしていた、ああしていた、と、なんでそんなに書くことがあるの、というくらい、やはり現場では様々な物語りが並行して進行しています。
それらをあれもこれもキャッチして発信しようと思っていたんです。きっと。

学級通信を書くのが好きでたまりませんでした。
子どもが毎回待ってくれていたんです。別に子供向けに書いてるつもりはなかったんですが。
だから、書くのが好きだったんでしょうね。
ブログ書いて、コメントがついたり、拍手やいいね!をもらえるようなものだったのでしょう。

30年経った今でも、大切にとってくれている人もいます。そういうの聞くと嬉しいですね。