Evernote先生の第10話をアップしました。

【お話】Evernote先生 江波野徹の一日〜第10話 会議 | 知的生活ネットワーク







手帳やメモの一元化なんていうのは、がしがしうごきまわる教師には無理。
そうでなくて、あれに書いたりこれに書いたりなど、メモを多元化を前提として、その出口を一元化する。すなわちEvernoteに。

というようなことを書いています。

Evernoteが登場する前は、私みたいなメモを一元化できない人間は、そのメモをどこに集約するのか、まいにち四苦八苦していたものです。