かっぱ

かっぱ かっぱらった

かっぱ らっぱ かっぱらった

とってちってた


ご存知、谷川俊太郎さんの「ことばあそびうた」から。


促音「っ」の学習をしたので、子供たちに教えた。「っ」の嵐のような歌である。


一生懸命にお家の方に教えようとした子もいるだろう。

まず暗唱させて、できるようになってから朝学習の時間なりを使って視写させてみようと思う


ところで今度、下のようなプリントを作った。そのうちにおうちの方と一緒にやってもらおう。(先に学校でやるが…)

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「□っ □」はたくさんあるので、色々とお話ししながら探していただくわけであるが、「っ」が頭に来ているものも中に入れている。「そんな字はないんだ」ということに気づかせるため。第一発音できない。


「っ」が最後に来ているものは、声ならあるだろう。「あっ」とか「めっ」など。


これ、終わったらぜひ手を叩きながら一緒に読んでいただきたい。

「ねっ」「こ」ではなく「ね」「っ」「こ」。


みっつの字でできている言葉だ、とい意識づけるため。

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操作を通して…

うちの子が、先週「お父さん、ぼく,足し算できるよ」と言って「5 +3 = 8」とか「2 +3 = 5」などと言っていた。


「なんで知ってるのさ?」
と聞くと
「『ようちえん』にのっとう(「のっている」の博多弁)と言う。


「偉いなぁ。ところで、2 +3っで一体どんなこと?」と聞いた。

「よくわかんないよ。」



就学前の子どもの知っている「足し算」はここどまりであろう。
数字の扱いはできているが、数そのものを扱えているわけではない。また、生活の中の事象に置き換えて説明できるわけではない。


そのようなことができるようになり、「数の概念」をより確かにしていくのが1年生の算数である。


例えば2 +3 = 5であるが、答えを出すだけなら、指を使って幼稚園の子でもできる。

意味が言えないといけない。


「1 +2」とか「4 +3」などと見せられてぱっと答えが出てくる子が何人かいるが、ここは、じっくりとブロックを操作させながらやる。
数を扱えるようにするため。


焦らない。