manabiai

「アクティブ・ラーニング」とありますが,『学び合い』の進め方の本です。

一斉指導がだんだん難しくなっていく今日,「誰一人としてわからない子どもをつくらない」授業を行うには,子どもたちの関係づくりをすすめ,子どもたち同士の学びをコーディネートすることが必要になってきます。

 しかし,これまでの授業のパラダイムからなかなか一歩を踏み出すことができないのもわかります。
 そんな教師の背中を押す本です。
 週イチあたりからゆるく始めてみたらいい。
 それでも子どもたちの人間関係はかわります。
 でも週イチでは学力は上がりません。そのうち,子どもも教師も「いける!」と思ったら一気に舵を切ったらいい。
 そのための始め方の方法が述べられています。

 私も『学び合い』を始めた時,この本にずいぶんお世話になりました。
 課題の作り方から細かに説明してあるからです。

 子どもがかわることは間違いありません。
 学力に結びつけるには,ここから一歩踏み出すことが必要です。