9月7日 №70

席替え、班つくり

席替えに伴って、今日より初めて「班」を作った。4人のグループ光と6人のグループを1つ。
これまでは個人での活動であったが、これからはグループを意識した活動を取り込んでいく。


友達と協力したり喧嘩したりする中で社会性が育っていく時期である。早速弁当の時間も机をくっつけて食べるようにした。


喋るのが楽しくて食べるのが遅れてしまう子どもがいるのではないかと思っていたが、そう心配はなかった。


ジャンケンで班長を決める。1班G太君、2班Kすけくん、3班Hあき君、4班U君が班長になった。早速安全教室用のメガネ作りの材料到達の仕事をしてもらった。

春の花だん 生活科

困ったことに、5月に種をまいたおじぎそうやミニトマトが芽を出さず、植えた覚えもないヒヤシンスやチューリップが花壇に厳然とある。
子どもに何と言って納得させよう。一昨年植えていた球根が芽を出したものらしい。


とにかく、休み中に草でいっぱいになっていたので、みんなで行くことにした。


生活科になると俄然元気が出てくるA人くんは、盛んにリーダーシップをとってどんどん草を抜いている。畑仕事が本当に好きな子だ。


M里さんが畑にある草と同じものが校舎のすみに生えていることを教えてくれた。このことから、畑の草たちが、自分たちがまいたおじぎそうやミニトマトではないと言うことがわかったのだが(まきもしていない校舎のすみにも同じものがあったのだから。)こんなところまでしっかり見ていることに驚いた。


種をまいた覚えもないのに、こんなにたくさんの草が花壇に生えている、ということから、草にもちゃんと種があるのだと言うことをその辺の雑草で見せた。

それが大変印象深かったと見えて、UさんとR奈さんは草抜きそっちのけでその辺の草に見とれいる。ついに、「この芝生のない土にも,見えない種がちゃんとあるのに違いない」と言ってじょうろで水を撒き始めた。


黙々とものも言わずに草を抜いているのがMやさんUみさん、Kすけくん。1人で抜いた面積としてはMやさんが1番広かったようだ。


UみさんとKすけ君が一つ一つ丁寧にとり、大切に左手に束にしていく。見た目には緑色の花束のようになった。

草も,こう丁寧に扱うとほんとにきれいなものだと実感してるようだ。

「お母さんにお土産に持って帰ろう」なんて言っているんだもの。

Uみさんは本当にきれいに洗って束にして持って帰った。

運動会の練習1

今日より1、2年生合同での練習を始める。


今日はラジオ体操の3番までの指導と徒競走の練習。

ウェブスター先生によると毎年並ぶ練習だけでずいぶん時間目を食われる言う。

開会式の並び方、タンスの並び方、徒競走の並び方,ゲームの並び方、といくつもの並び方があるので、子どもが混乱してしまうのだと言う。

そこで、並び方は最小限に抑えると言う1つの方向を作った。ダンスは開会式の並び方をかねよう、などのように。


早く並べ方を覚えるように、現在手を変え品を変え、覚えさせる工夫をしているところだ。


そのせいか、全体の並び方から徒競走の並べ方になり変えさせたところ、わからない子どもゼロと言うパーフェクトの成績。

ウェブスター先生が「Amazing!」と言っていた。


徒競走の練習は、かなりやらないといけない。子どもはコースの上をまっすぐ走れないのである。隣の子に負けまいと、右左に顔を動かして隣の様子を見ながら走るのでぐらぐら体が揺れる。

まっすぐ前を向いて走る指導をしないとコースを超えて斜めに走るので隣の子どもとぶつかってこける危険がある。


今日は何とか走れていた。


9月ですが,「春の花だん」をやっています。
ようやく冬が終わり,これから春になるのです。
それにしても,抜いた草を大事に束にしておみやげにする,というのが1年生ならではの姿ですね。
すてきです。
今なら,どんどんその姿をデジカメで撮るところですが,当時はまだフィルムカメラの時代。
そんなになんでもかんでもシャッターを切るわけにはいかなかった時代です。
それでも残しておきたかった姿ではありますね。

いよいよ運動会の練習が始まります。
1,2年合同での競技やダンスの練習です。
中学部まであるので,各学年ごとにそれぞれでやる時間がないのです。

ラジオ体操を外国の子どもと一緒にやるのも面白いですね。
日本の子どもは,帰国してからすっと入っていけるようにちゃんと教えるのですが,運動会では,「インタークラス」の子どもも一緒にやるのです。
その辺の事情は,下に紹介してある本に詳しいのでよろしければどうぞ。