9月6日 №69
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2学期が始まりました。
短い「冬」休みも終わり子どもたちが帰ってきました。
いよいよ運動会が目の前です。
さっそく運動会の練習が始まります。

2学期スタート

子どもたちは体調を崩したりすることなく快調なスタートを切った。

始業式の翌日から,早速S.J.Sタイムや,体育の時間に運動会の練習であるが、それにもずっとついてきている。

並び方など大変上手である。
オープンデー、ジョイントコンサートの時と違って、自分の位置をちゃんと覚えており、さっと並ぶことができるようになっている。
間に休みをおくと、こうした子どもの成長を発見しやすくなっている。


9月いっぱいは運動会,運動会の日が続く。シドニー日本人学校3大行事。その最後の1つへ向けて、学校中の歯車が回りだした。

子どもたちを溺れさせないようにと今自分に言い聞かせている。

成長の話2題

国語で大きなかぶをやっている。

先週のある1時間「。」交代で全員に音読させた。


驚いたのは誰1人として拾い読みをする子どもがいなかったと言うこと。

つっかえはするが、ちゃんと文節単位の区切りで読んでいる。
確実に読みの力が上がってきている。


鉛筆の持ち方を調べた。
エミュークラブナンバー56 7月20日に「鉛筆の持ち方3態」という題で載せているが、ほとんど変わっていない。


みるみるうちに成長していくことと、なかなか変化が見られないことがある。

鉛筆、はしの持ち方などは後者の良い例であると思われる。繰り返し繰り返し注意を促していく必要がある。


この辺、家庭と学校との連携が必要。
(…とは言っても「はしの持ち方の指導」までは、よほどの理由がない限りごめんです。日本で「うちの子のはしの持ち方がおかしい。ちゃんと給食時間に指導してほしい。」と言ってきた親がいたが…。)

アボリジナル文化鑑賞会

3日金曜。
モンティさんのブッシュダンスや、ディジュリドゥなどを通してアボリジナル文化にほんのちょっぴり触れた1時間。


良かったのは、踊りに子どもたちを参加させてくれたこと。
モンティさんがブーメランを鳴らしながら踊るその後を、大喜びで踊りながらついていく子どもたちを見ていると、ハーメルンの笛吹を思い出した。本当に楽しそうな子供たちの表情であった。

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さらに踊りや体の装飾の意味を一つ一つ説明してくれたこと。


ヘビやクッカバラ,カンガルー,エミューといった動物たちの動きを豊かに表現しているダンスには、動物と共存しながら生きてきたアボリジニたちの文化を感じることができた。

モスキートを追い払うことまでダンスにしてしまう豊かさ。

子供たちはどっぷりと浸りきっていましたよ。

私も。