9/8 No.71

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運動会の練習が始まりました。
1年生は,思いと体の動きがうまく連動していないので,自分はまっすぐしていると思ってもまがっていたり,曲げているとおもっていてもまっすぐのままになっていたりします。

並ぶ,ということ一つとってみても,言葉ではできるようになりません。
「自分は並んでいる」と思っているのですから。
並ぶとはこんなことだよ,と様々な手を使って教えなければなりません。
そういう一つ一つの積み重ねが始まります。

運動会の練習2

 今日の練習はラジオ体操の4番から6番。胸をそらす運動、体を横に曲げる運動、体を前と後ろに曲げる運動である。

 子どもたちは体を横に曲げる運動がなかなかできず、手だけを曲げたり、体を前に倒したりするので、見てあげていただきたい。きれいに横に曲げることによって初めて上体の横の筋肉を伸ばす運動になる。形がきちんとできていないと運動にならない。


 3番から4番へのつなぎは、「左足」を前に出す。ここでも家で話題にして、できれば一緒にしていただきたい。


 その後は徒競走。
 今日は入場門のところに選ばせたが、昨日と変わって全く並べない。なぜか。それは、昨日はコースの上に並ばせていたからである。線と言う基準がないところでは全くダメだった。


 それから、いよいよダンスの練習を始めた。エミューとカンガルーになって踊る。ブッシュ・ダンスのイメージであるが、音楽は軽快なオーストラリアミュージックである。


 明後日からはゲームの指導が入るが、これもそういうイメージで準備を進めている。低学年はアボリジニの「ドリームタイム」で迫ってみたい。ちょうど先週の金曜日のアボリジナル文化鑑賞会後でタイミングが良い。

たして10になる数の習熟を

 10からの引き算や、足して10になる数を求める計算を混ぜて20題だし、子どもの習熟度を調べてみた。


 その結果、思ったよりも時間がかかることがわかった。

 4分が1人、5分から9分まで10人、10分以上が7人もいた。


 「10 − 3」などの簡単な問題ばかりなのでほとんどの子どもが10分かからずにできるだろうと思っていたので,少々意外であると同時に困った。


 例えば、黒板に「10 − 3」と書いて、「答えが分かった子から手をあげなさい」と言ったが、すぐに手をあげられる子供が5人といない。「う~ん」と頭を抱え込んでしまう子供もいる。


 と言って、わからないわけではない。今日は時間がかかったが、ほとんどが100点。2問間違いが1人、1問間違いが2人、勘違いが2人と言うところであったからだ。


 数の操作はちゃんとできている。わからない子供はいない。しかし、時間がかかりすぎている。

これでは、繰り上がりの足し算になった時に、かなりふうふう言わなければならないだろう。


 そこで、「7!」と言ったら「3!」とぱっと出てくるようにしたい。

 ちゃんとわかっているのだから、後は習熟のみである。反射的に出てくるようにさせたい。結局はそこに行き着くのだから。


 教室に「1と9 2と8 3と7 4と6 5と5」と書いた紙を貼った。この5つだけだ。

いつも目に触れさせておきたい。


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できるならば,後は練習。
よく,時間と時間の間に,子どもたちにフラッシュカードのようにして見せて意識づけていました。
だんだんパット言えるようになっていきました。