10月19日 №82
me
 10月というと,「春」です。朝顔を巻く時期なのです。
 日本では,おなじみの風情のある花であるあさがおですが,オーストラリアでは,どんどん繁殖して植生を脅かすあまり好まれない植物でした。
 ですから,朝顔の種をまくときには,結構注意しましたね。


朝顔フィーバー

 毎日、「今日は出るか」「明日は出るか」と芽が出るのを待ち望んでいる子供たち。


 今日10月13日はまたまた何人かの子どもの芽が出ていた。


 2学期からはグループの活動をさせているが、今は朝の会でグループの子どもたち全員が水をやったらグループに1つパズルのブロックをやることにしている。
 これを黒板に貼り、全部の班のブロックをうまくつなげれば朝顔がきれいに咲いている絵ができあがる。
 全員の芽が出たら、例の「みんなで大きなかぶを引き抜こう」のための「かぶ」を1つやろうと思っている。

 ※今日10月18日現在、ほとんどの子どもの芽が出ました。あと2人です。もう出るでしょう。もし種に原因があってはいけないので、この2人には種をもう1つずつあげました。

月曜日のSJSタイムは…

 毎週1口テーマで作文を行うことにした。

 題はこちらで与えるのだが、どうしても書きたいことがあったらそれを書いても良い。


 一昨日10月12日のテーマは「あさがおのたねまき」であった。

 毎週1つずつ小さな作文ができていくが、国語の時間でもできるだけ文を書く機会を作っていきたい。


 漢字を覚えることを大変楽しんでいるこの時期でもある。少しでも漢字を使って文を書く生きた機会を作りたい。
 そのために、おうちで簡単な日記などを書くのもいいだろう。日記を書いている子どもがいたら励ましの言葉を書いてあげたいと思っているので、ぜひ学校へ持たせていただきたい。


 学校からの作文がたまったら、作文帳を持って帰らせる。できれば励ましの言葉でも書いていただければ子供も喜ぶだろう。

●たくさんの材料をありがとうございます

 先週、材料集めをしていることを通信に書きました。大変多くの材料が集まりました。

 これらは皆、装飾委員会が集めており、材料ごとに分類して工作や生活科の学習などに使われます。どうもありがとうございました。


 なお、これからも何か材料になりそうなものがございましたら、どうか持たせていただきますようお願いいたします。

ひき算-2②

 大変重要なふんばりどころなので、できればゆっくり時間をかけて授業をしたい。


 今日(10月13日のことで1週間前ですね)で3時間目になるが、まだ黒板前に集めて「お買い物」と言う場面をもとにじっくりと繰り下がりの引き算の理解を図っているところ。


 今日は計算の練習もさせた。二問させて持って来させる。ほとんどの子どもは10持ってきて引くことが理解できていると思われる。


 しかし、つまずきも見られる。


 今の段階で見られるつまずきとしては


  • 実際の生活に即して考えさせると、「13 − 9」では「13ドルが10ドルと3ドルだ。10ドルで買って、そのお釣りの1ドルと財布に残っている3ドルとで合わせて4ドルだ。」と言うことがわかるのに、一般的な形式になると頭をひねっている。
  • 逆に、形式だけを覚えようとするあまり、筋道を立てて考えられない。例えば13 − 9で、10 − 9の1と残っている3とをなぜたすのか説明できない。


 じっくりと丁寧に進めていける時代でした。
 下の本では,1年生以外の学年での授業実践を掲載しています。
 特に3年生の図画工作科の授業記録は,付録だけで全体の2割!

   私のシドニー派遣教員日記: 人生に8つの色をつける