Lyustyleの教育ちゃんねる

2014年12月

ブログネタ
小学校のアイデア に参加中!
私のクラスでは年間を通して一度も残滓がないので、わざわざ給食室の調理業務員さんが表彰状を持ってきてくださったことがありました。
いつも完食なので、うちのクラスだけすこ〜し大盛りにしてくださってあったにもかかわらずです。 

完食はよいことです。でも昼休みまで残して無理やり全部食べさせるなどということをしていたわけではありません。

秘密は、というと、女子が恥ずかしがらずにおかわりをするということと、全員に必要な量をつぎ分けた上で、さらに食べたい子どもには残りを均等に(ほんの小指の先ほどになっても!)分けるということだと思います。

女子が恥ずかしがらずにおかわりをする

高学年の女子は、本当は食べたくても何か言われそうという気持ちが働いておかわりをしない傾向があります。
私のクラスでも同じでした。
そんなとき、私は残りをまず二つにわけます。
男子の分と女子の分です。
「おかわりをしたい人」というと、まず男子がわーとやってきて並びます。
その子どもたちにわけてやっていると、決まって「先生!女子がいらんなら、ぼくたちに分けてよ!」といってきます。
ここがねらいめ。
すかさず
「だめ。これは女子の分。男子の分ではありません。女子がいらないというのなら、残念ながら先生が全部いただきます」
ここまでいうと、女子が「しかたないなあ・・・・そんなら食べるか・・」というような顔でやってきます。
これでOK。
これを繰り返していると、いつの間にか女子も恥ずかしがらずにおかわりを求めてやってくるようになります。
私のクラスでは、給食の飯缶にのこったスープを飲み干そうとして私から叱られる女子もいたほどでした。

しかし、基本的には男女の仲がよいことが土台にあります。
日々の学級経営が大事なんですが、このような給食指導も男女がなかよくなっていくためのひとつの手立てになりえると思います。   

並んだ子ども全員に均等に分ける

よく見るのは、あまった給食をじゃんけんでわけるという方法です。
それでもいいのですが、そうすると「じゃんけんまでしていらないや」とか「じゃんけん、あまり強くないからいいや」「2回3回と勝ち抜いて最後でまけるとくやしすぎる」などさまざまな理由で出てこなくなる子どももるんです。

そこで、私は、ひとつのハンバーグが残ったら、まず上に書いたようにように男子と女子半分に分けます。
あとは、それぞれほしいという子どもを並ばせます。
半分のハンバーグについて、5人並ぼうが20人ならぼうが、私はそのハンバーグを並んだ数だけ均等に分けてやりました。
ほとんどかけら状態になったハンバーグを、並んだ子どもたちはみんな大事そうに満足してもらって帰ります。
子どもたちは、たとえかけらであろうと、もらえばそれだけで嬉しいのです。

カレーなどの場合も同様です。
男女にわけることはできませんが、並んだ数だけ分けるのは同じです。
おたまにほんのひとすくいのカレーを、子供たちのお皿に分けていきます。
もし並んだ子ども全員にくばった上でさらにあまったら
「第2次募集です」というと、
さらに欲しい子どもがまた並びます。
同じように、トロリとほんのわずかなルーをかけていきます。
最後のひとすくいまでなくなってしまいます。

こうして、私のクラスでは、年間を通じて残滓が一度もなく、子どもたちも満足して給食時間を楽しむことができましたよ。

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CNN.co.jp : パキスタンの学校襲撃 死者145人に マララさん「胸張り裂ける」 - (1/3)

イスラマバード(CNN) パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州の州都ペシャワルで起きた学校襲撃事件の死者は、17日朝までに少なくとも145人に上った。犯行グループは生徒たちを無差別に銃撃したという。 
本当に、なんといっていいのかとんでもない事件が起こりました。
シャリフ首相が「国家的悲劇だ」と語った、といいますが、その思いいかばかりでしょうか。

世界中の人が 信じられない思いで見守っていたのではないかと思います。

一夜明けた今日は死者が145人に増えていました。


どうしてこんなことができるのでしょう。タリバンによれば自分たちの子どもが殺された報復だといっていますが、報復からいったい何が生まれるというのでしょうか。

子ども達はどんなに怖かったでしょう。
生き残った子どもたちも、今後長く苦しむことになるだろうと思うと、そのこともつらいです。
この学校で勉強を続けることができな子どもも出てくるでしょう。

学校自体存続が危ぶまれます。


今日、学校では、学期末をまじかに控えて、無邪気な顔でお楽しみ会の準備をする子供たちの姿が見られました。
もうすぐクリスマス。子ども達は、楽しい、うれしい気持ちで、くさりをつくったり、プログラムを書いたりしていました。

平和に学校生活が営まれていることに感謝しつつ、亡くなった子供たちへの冥福を祈ります。
そして、生き残った子供たちの今後に光が当たり続けることを祈っています。

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ブログネタ
寒い日、いちばん気をつけることは? に参加中!
北海道など以外では、一般的には教室に暖房はないんじゃないでしょうか。

12月となると、かなり寒い日が続きます。教室の中でも吐く息が白いというような日もあります。

それでも、40人近くの子どもがあつまればそこそこあったかくなるものです。
子ども達の熱気はすごいですから。
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そこで私たちが気を付けるのは、子どもの服ですね。

教室に入ってきたときに、上着を一枚脱がせるのです。
そして、教室から出る時に上に着ていくようにさせます。

気を付けておかないと、外でも教室の中でも、ジャンバーやオーバーをきたまま、という子どもがいることがあります。そういう子どもは、室内と室外の急激な気温の差にからだがついていけなくて風邪をひいてしまうことが多くなりますので、服の脱ぎ着で調節することができるように声をかけます。

そのためには一枚脱いでも大丈夫なような服の着方をしておく必要があります。

時々、Tシャツの上にグラウンドコートを着て、それを脱ぐとTシャツ一枚になってしまうので脱げませんというような子どもがいます。

だから、学級通信とか懇談会とかで、寒い時に一枚上に着たり脱いだりできるような服の着方をさせてもらうようにお願いします。

・・・・
でも、教師にとってはつらい時期です。
いくら教室があったかいとはいっても、子どもが感じる気温と大人が感じる気温は違います。
大人にとっては、極寒地獄のような教室です。
それでも、子どもと一緒に、または率先して上着を脱いでみせ、5分休みなどでは、窓を開け放して空気の入れ替えをします。

掃除時間も窓を開け放して、子どもと一緒にバケツの水をくんできて、ぞうきんを絞って床を吹きますよ。
子ども達は寒い寒いと大喜びですが、教師にとっては実に過酷です。

今は、そんな時期。これが3月の頭まで続きます。
 
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ブログネタ
サンタクロースにまつわる思い出は? に参加中!
このネタで書くのは2回目です。
結構かくことがあるなあと思います。

教育の現場にいると、サンタクロースに関するほほえましいことが結構あるものです。
でも、結構気を使うこともあるんですよ。
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「先生!〇〇ちゃんがサンタクロースなんていないといってます!本当なの?」
などと聞かれた日にはなんとこたえたらいいのか。

それぞれのご家庭でさまざまな教育がなされているので、 簡単には答えられないんですよ。

「いるよ」って断言してしまっていいのか。
将来その子から「先生がうそついた!」って言われるかもしれませんからね。

かといって
「いないよ。おうちの人が買ってきてくれるんだよ」なんて身も蓋もないこともいえません。
それこそ、おうちの方からなんていわれるかわかりませんからね。

だから、嘘でもないし本当でもない、どうともとれることをいいながら、その場をなんとかしのいで、とりあえず安心して帰すしかないんですよね。

よく使うのは
「先生はいると思うんだけど・・・・・」

そうすると、「そうか、先生もいると思ってるんだ」ととりあえず安心してその場を去ってくれます。

この、「・・・・・・」が大事。
そうしないと、
「先生はいると思うんだけど、〇〇ちゃんはいないといってるの?うーん」・・・とそれ以上何を言ったらいいのか、何を言っても困る結果になっていきそうです。
 


「先生、ぼく知ってるよ。サンタさんなんていないんだ。おうちの人が買ってくれくれるんだよ。」という子どももいます。
大人の世界をどこかで垣間見てしまったのでしょうか。
そんなときも、多くをいいません。
「そうなんだ。そうなんだねえ・・・・」
と余韻を持って答えます。
すると、子どもは
「うん、実はね・・・・」と続きを語るか、
安心してその場を去っていくか、
どちらにしても話を聞いてくれたという満足と安心で帰っていきます。

人さまざま。
家庭もさまざま。
人にはいろいろと事情がある。

サンタさんひとつでも、教育現場というのはかなり神経を使います。

一番困るのは
「先生!先生はサンタさんに何をお願いしたの?」
「先生!サンタさんになにもらった?わたしお人形!」
などというかわいらしい質問です。
1年生くらいまでですけどね。
・・・
「先生は大人だからもらわないんだよ」
というくらいが関の山でした。

こういう質問も、3年生くらいになるとなくなっていきます。

ここにもいろんな家庭の事情や心の成長などがあるんでしょうね。

 
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ブログネタ
サンタクロースにまつわる思い出は? に参加中!
サンタクロースを初めて意識したのは幼稚園の年長さんになってからで、それまではクリスマスだからプレゼントをもらう、というような意識がなかったです。

年長さんの時、12月25日の朝、おきたら 枕元にマシンガンのおもちゃがおいてあり、狂喜乱舞した覚えがあります。
僕は、ほしい時にほしいおもちゃを買ってもらう、という経験がありません。おもちゃは誕生日にしか買ってもらえないものだったので、デパートに行ってもおもちゃ売り場でただ見ているだけというのがおもちゃの楽しみ方だったのです。
だから、なんで誕生日でもないのに、おもちゃが、それも枕元においてあるのか、びっくりしました。

サンタさんという人に頼んで持ってきてもらったということを聞いて世の中にはすごいシステムがある、と思ったものです。
よく聞いてみると、

1.この子のほしいものをリサーチする(テレビのCMで目が釘づけになっているとか、話しにでてくるとか)
2.岩田屋(デパート)に行って、サンタさんにお願いするコーナーで頼んでくる。
3.デパートがサンタさんに頼んで、12月25日の朝、家に忍び込んでおいていく。

そのような仕組みのようでした。

もううれしくてうれしくてたまりませんでしたね。

1年生になったら、12月の24日が待ち遠しくてたまりません。
24日の夜には、生まれて初めてクリスマスパーティーというものも家で行われ、楽しさ、嬉しさ絶頂の中で布団に入りました。

大喜びであさ起きると、枕元にいろんなものが。
でも、ちょっと僕がほしかったものと違う。
サンタさん、間違えたのかな・・・・。

でも僕は小学校1年生までは本当にサンタクロースが贈り物をとどけてくれるものだと思ってました。

2年生になると、自分で父母へのプレゼントを買ってきて、夜渡したりしているうちに、(・・・・・!そういうことか)と思ったみたいです。

3年生のころには、サンタさんはいるかもしれないけど、僕にプレゼントをくれるのは、父と母だ、と思うようになっていました。

子どもができてからは、毎年プレゼントをあげています。

二人とも成人していますが、いまだに我が家ではサンタがいるとかいないとかいう会話はまったくされていませんので、とりあえず、お互い「いる」という暗黙の了解で、たんたんとプレゼントの交換がなされています。

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  挿絵工房 - クリスマス会するよー! - 挿絵箱

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